島村楽器 イオンモール姫路リバーシティー店 シマブロ

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ピアノ解体ショーを開催しました!

こんにちは。島村楽器イオンモール姫路リバーシティ店の小林です。

当店にて、先日3月7日ピアノ解体ショーを開催いたしました。皆様ピアノの内部ってどのようになっているか気になりませんか?

今回のピアノ解体ショーでは、普段の調律で常日頃開けるところはもちろん、その奥のアクションを取り外し、ピアノがどんな構造になっているのか、何がどうつながって音になっているのかを見て、触っていただきました。

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こちらのピアノは、日ごろ当店のピアノレッスン教室で実際に使用しているピアノです。

海外製のプレンバーガーのピアノで、店頭にも色違いを展示しております。

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お子様も興味津々に鍵盤や中を触っていただきました。

そうするとびっくりなのが、

全部はずすと鍵盤は落ち窪んで動きもしないのに対して、

後ろの“板”のような部分は少し叩くだけで「コーーーーーーーーン」と良い音で長い響きを轟かせていくのです。叩けば叩くだけ、何重にも重なり良い音が鳴ります。

それは、響板がついているからなのです。ピアノが音がなるのは、この響版が響いているからなのですね。

たくさん張ってあるの振動をこの後ろの響版が拾っているんですね。

もちろん、触ってよしです。

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鍵盤の中ってこうなっているんですね。通常の調律ではあまりお目にかかることはありません。普通の木なんです。非常に温かみがありました。

ピアノはこのようなパーツの形や材質は、メーカーコンセプトによって異なるようです。それを調律師さんは、どんなピアノであっても仕組みを的確に判断し、好み通りのピアノにしてくれるんですね。

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アクションをはずしたら、鍵盤がガタガタ!!何で?

普段見ない光景に浮かぶ疑問も触って聞いて納得してと、私もお客さまも、調律師さんに色んな質問をして教えていただきました。

ご覧になられていた方には伝わったことと感じますが、アコースティックのピアノにはこのたくさんのパーツがあり、調整できることは本当に良いことです。これほどまでに複雑かつ芸術的な生きた楽器ですが、ピアノはご自宅に置くことが出来ます。改めてそれが幸せなことなんだと実感ました。

これをバラして組み立てて、敏腕を振るっていただいた調律師をご紹介いたします。

姫路エリアの調律師、香川さんです。

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香川さんは調律師暦30年のベテランで、兵庫県と岡山のエリアの調律を手がけていらっしゃいます。

島村楽器イオンモール姫路リバーシティ店でピアノをお求めになられた方も、そうでない方も、後々のメンテナンスに関してはお気軽にお問い合わせくださいませ。

春のピアノ大展示会!開催致します!2015年3月6日~15日

ピアノSpring Sale 実施中です。

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